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茶豆落果の言のハッパ

呑んで笑って 流されて

新聞記事から

戯れ言

御存知の方もおられるでしょうが

1/30の朝日新聞デジタルで農口尚彦杜氏の復帰という情報が流れました。

この情報、ガセではなく事実の情報です。

 

私自身は農口杜氏の近況はかなりリアルタイムで入ってくる環境におりますし

懇意にもさせていただいております。

ですから、より詳細な情報は既に知っておりましたし

複数ルートから情報の真実度、情報元の信頼度を確認してから

昨年末に、このブログでボソッと呟いたりもしました。

 

しかし、このタイミングで情報流すかね。

情報提供者もそうだが、朝日新聞ももうちょっとタイミングを考えて欲しいものだ。

まぁ、こんな愚痴をこぼすのは業界関係者しかいないんだろうけどね。

 

改めてネットでチェックしてみますと

鹿野酒造、特に農口酒造での出来事など結構な情報が飛び交っている。

適切な情報ならば良いが

不必要とも思えたり、悪意たっぷりな暴露情報

間違った情報や、勝手な当て推量でテキトーな作り話。

日本酒マニアの方が、身勝手に暴走しているなら

「まったく・・・、でも個人的見解だから」

と放置もするが

半プロ含め、この業界で飯食ってる人間が無責任な言動は慎んでほしいものだ。

文字に変換され、単語・文章の形をとり、意味を持った時点で

その言葉の責任は発信者に発生するだろう。

自称日本酒ライターとか、薄っぺらな飲食店や酒販店は、テキトー過ぎるよな。

勿論、「一部」の人達だけだと信じている。

 

まぁ、愚痴が酷くなるので、これぐらいにして。

 

とにかく

今年の末ぐらいには

農口尚彦杜氏の新酒が呑めますよ。

首を長くして待ちましょうね。

でも、まったくの新設蔵なんで不安材料もね。

水質が気になるところだね。

来月お会いするので、直接様子を聞こうと思っている。

復帰されることには、今でも私は複雑な気持ちです。

でも

農口のおやっさんの新酒を呑んでみたい

と思う気持ちも隠せない。

う~む

やっぱり呑みてぇ~!

 

しかし、某酒販店さん

楽して私から詳しい情報を聞き出そうとするんじゃないよ。

そういうことは、手間や時間がかかっても、自分自身で苦労して

直接情報を収集するのが、アナタ達のすべき仕事の一部じゃないのかい?

サボらんと仕事しようぜ。

人のふんどしで相撲取って、プロとして恥ずかしくないのかね

一般のお客さんにプロ面して生意気な口を利く資格は無いよ。

年には勝てない

戯れ言

年明けて

例年同様、新酒持って東奔西走していましたら

体を壊してしまいました。

久しぶりに本格的に長期的にダウン。

でも、日本酒も酒販店さんも待ってくれるものではなし。

 

仕事だけは何とかこなしていたが、他は一切余裕が無い。

出張時も

ホテルに帰ったら、ひたすら休息、安静。

安眠したいが、症状悪くこれまた難しく。

でも、やっと体調に復調の兆し。

やはりオンボロでも自宅が一番良いのだよ。

 

全然快復ではないので

取りあえずのブログ更新でお茶を濁させてください。

 

今年47歳ちゃずらが。

30代まではこんな軟弱ではなかった。

 

10代の頃は

「人間50年だ ニャロメ! 太く短くだ てやんでぇ」

と信長チックに嘯いていたが

今はやりたいことが沢山ある。

日本酒の師匠の残したことを少しでも後世に伝えたいとも思う。

まだまだ美味い酒を呑みたいし

色々な人にも、色々な場所、色々な情景にも触れたい。

まだまだ死にたくないし

あと100年あっても全然足りない。

上手じゃなくても、格好悪くても、見すぼらしくても、不憫に見られても

生に貪欲に、無様でも生きることにしがみついていきたい。

生きてるだけで何かがある、死んでしまえばそれでお終い、何もない。

 

こんな格好悪い

ちゃずらがです

だからこそ素直でありたい

限りなくシンプルでありたい

 

とりあえず

皆様

お体ご自愛くださいませ。

 

もう少し元気が出たら

真面目にブログ更新します。

岬の夕間暮れと三姉妹の戯れ

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潮岬は穏やか。

穏やかな景色は

私を穏やかにしてくれます。

今年が穏やかな良い年でありますように。

御機嫌よう。

北海道ツーリング 其の参ノ参

北海道ツーリング

♪良かろう それもまた

 

三度、北太平洋シーサイドラインを東へと進むわけだが

途中観光的な場所も所々にある。

しかし、今年は飛ばすことにした。

北海道ツーリングをする時には、道東は100%訪れていて

北太平洋シーサイドラインもかなりの確率で走っている。

また来年も訪れるだろうから、来年度以降に観光は取っておく。

毎年行くと飽きる観光場所はあるからね。

とかなんとかつぶやいているうちに

久しぶりに琵琶瀬展望台PAに。

琵琶瀬展望台も久しぶりに来た。

 

久しぶりに訪れた琵琶瀬展望台はすっかりと寂れていた。

ハイシーズンではないから、と言い訳できるようなレベルではない。

展望台の農耕馬に手を何度も噛まれた記憶が遠くへ消えてしまいそうだ。

琵琶瀬展望台付近から見る太平洋は喉かで気持ちが良い。

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琵琶瀬展望台PAは、このまま寂れていくのかもしれないが

それもまた良いだろう。

たまにしか訪れない観光客が、あ~だこ~だ言える立場ではない。

俗化されなければ、この景色はきっとこのまま残っていくことでしょう。

 

霧多布岬キャンプ場に到着。

8年ぶりだよオッカサン。

早速管理人さんにご挨拶・・・、アレ管理人さん代わられている。

確かにご高齢だったからなぁ。

霧多布キャンプ場は敷地が広くて、小さいながらもバンガローが沢山あるから

独りで管理は大変だよなぁ、お元気にされていたら良いのだが。

なんとなく新しい管理人さんに、そのことを聞きそびれてしまった。

 

霧多布は雲の多い辛うじて晴れだけれども、まだ霧が無く見晴らし最高。

晩成温泉キャンプ場でご一緒させてもらったハーレー乗りさんは

既にテントを張り終えお寛ぎ中。

晩成温泉を出発したのは私の方が一足早かったが

直ぐ抜かされてしまっていた。

私は鈍足なので、軽自動車にも軽く抜かされる始末なのである。

釧路湿原にも寄られていたようで、お互いにネズミ捕りに厄介にならなくて何よりなことです。

どうやら、良い情報を管理人さんから聞かれていたようで

一緒に管理人に話を詳しく聞くことにした。

 

初めて会う管理人は、以前好きだった管理人さんとは違うタイプの人だが

楽しい管理人さんだ。きっと人と交流するのが好きなんでしょうね。

まぁ、好きでなければこの仕事はやってられないでしょうけどね。

浜中町出身のモンキー・パンチ先生の〇〇ネタとか、普通では聞けない話が面白かった。

そして、良い情報というのは浜中町のウニの話。

これから水揚げされるであろう養殖のバフンウニは

東京の超有名寿司屋など高級店がこぞって扱うらしく

とにかく最高らしい。

琵琶瀬湾の滋養ある海藻を餌とするわけだから、なんとなく想像できる。

寿司ネタはイクラが断然好きで、ウニにそれほど興味があるわけでもない私だが

琵琶瀬湾のエゾバフンウニの話には、唾が出るのを抑えきれない程。

多大なる出費は覚悟だが、まぁたまには良いでしょう。

今年の道内は全行程キャンプの予定なので、エエ所に宿泊したつもりでウニを食らおう。

ハーレー乗りの方もウニを買うつもりの様子。

 

話を続けていると

普段は、人にキャンプ場を薦められても社交辞令のみで

実際行くことはほとんどない、らしいが

「ここのキャンプ場は景色が良くて、本当に良いですねぇ」

とポツリ。

そりゃそうだよ、

晩成温泉でキャンプする人だし

ソロのバイク乗りの方だし

旅慣れている感じもしたし

一応は人を見て、オススメをセレクトしたつもりだからね。

間違っても高規格オートキャンプ場なんか紹介しませんことよ。

 

そうこうしているうちに

辺りは薄ぼんやりと暗くなり、風が弱まってきた。

そして霧がスルスルと地を這ってきて、キャンプ場を抱きかかえる。

今宵の霧多布には色とりどりの8張りのテントが靄の中に浮かんでいた。

 

昨晩同様、お互いテントに戻り、お互いの北海道の夜を味わう。

一緒に酒を酌み交わすのも、個々の空気を持ち旅やキャンプを楽しむのも

どちらも良くて、どちらも楽しい。

 

霧多布は唯々白く、しっとりと歌ウミネコも靄に同調し

目の前には好きな温度の燗酒があり

至福の時間はまったりと、そしてひっそりと、なだらかに過ぎていく。

私の視界は、燗酒の酔いが脳内をそうするように、柔和していき

そして白い闇に溶け込んでいく。

・・・(其の肆ノ壱へ)

明けましておめでとうございます

言の葉の落つるままに

いやぁ~

我ながらヒネリの無い

使い古された常套文句ですね。

 

でも、それって大事なんですよね。

 

皆様、

明けましておめでとうございます。

ご機嫌麗しゅうございますでしょうか。

小生、年末に風邪をひいてしまい

仕事のラストスパートは

「しんどい」

の一言でしたが

何とか誰からも後ろ指をさされることのない実績は出せたと、はい。

 

まぁ、そんな皆様には関係のない話は

置いといて

 

皆様

風邪など召されることなく

息災にお過ごしのことでしょう。

 

拙ブログは相も変わらず

マイペース

というか

己の好きなタイミングで、己の好きなように

己の価値観・趣向・品位など偽ることも・飾ることもなく

唯々だらりんと綴っていく所存です。

 

高尚な文言はございません。

高邁な精神も持ち合わせておらず

真の理想を掲げ、燃えるような行動力もございません。

唯々ほけ~っと過ごしております。

 

ですので

内容ゼロ、思想もゼロ。

役立ち度合いはマイナスでございましょう。

 

どうそどうそお通り過ぎくださいませ。

 

仕事はアグレッシブだが

ネット上では超ネガティブで、交流が下手くそです。

ですので、不調法や礼儀知らずになってしまいます。

嫌ではないのです、下手なんです。

ですから、知り合いやお客様からフェイスブックなどの

双方向的な事をすれば?と薦められますが

固辞しております。おそらくすることはないでしょう。

 

こんな偏屈で、天邪鬼なちゃずらがですが

もし良ければ、お嫌でなければ

たま~~~にで良いので、拙ブログにお寄りください。

お茶菓子も出さなければ、おもてなしもできませんが。

私はいつも好き勝手に

ゆる~く

ここで戯れて、揺蕩っております。

 

2017年もよろしくお願いします。

2016年っていう年は・・・(いつもであればキャンプ中)

言の葉の落つるままに

今日は、へなぁ~としています。

茫然自失といったところでしょう。

まぁ、本当に茫然自失ならブログアップできないのですがね・・・

でも、呆れて自嘲気味であることは確か。

 

下記に挙げている方々は、あくまでも個人的趣向で愛しておりました人で

他には何の意図もございません。

また、勝手ながら敬称を略させていただく。

2016年が明けて早々の1月に

デヴィッド・ボウイ、三代目桂春団治中村梅之助

と愛してやまない方が亡くなられた。

 

そして2月には

敬愛しておりましたモーリス・ホワイトが。

失意の底に突き落とされた。

 

そして駄目押しの様に

4月に溺愛しておりましたプリンスが身罷った。

失意の底の底、ズンドコ、いやいやドン底まで落ちた。

ズンドコは寺島さんでした。

 

7月に九重親方

8月に梅津栄

10月に井上竜夫

11月にレオン・ラッセル、ホッド・オブライエン

 

個人的付き合いのあった方では

小生の唯一人の日本酒の師匠が9月に亡くなり

本当にしばらく茫然自失だった。

 

モーリス・ホワイト、プリンス、師匠の3人の訃報は

本当に辛く、立ち直るのに時間がかかった。

 

師匠とは20年に渡る師弟関係だったと自他とも認めている。

 

そして

ほぼ同時期に通い始めた地酒バーのマスターが一昨日亡くなった。

公私ともに本当にお世話になった。

日本酒業界に入る前も、入った後も常に応援してくれていた。

お見舞いには何度も行けたが

12月は小生が全く休めなく、時間が取れず

娘さんに、年明けにまた顔出すね、と連絡していたのに

それが叶わなかったのが無念。

 

ここまでも、小生の大事な人が一気に身罷る年はそうそう無い。

こんな年が何度もあってたまるものか。

 

しかし、小生

「『そのような年』になった」

ということなのだな。

そう無理やりにでも思わないと前に進めぬ。

 

例年、大晦日に出発していた年越しキャンプは

1月1日の通夜に参列して

1月2日から4日までの日程短縮にした。

 

2017年は何としても良い年になってほしいものだ。

 

拙なブログにお越しいただきました皆様。

皆様にとっても2017年が良い年でありますように。

では来年まで、暫く。

良い話 なんだかどうか

情報確認しました。

ただ、諸事情あり具体的な名前などは、現時点では臥せることをご了承ください。

まぁ、情報通で勘の良い人は、気付くでしょうが。

 

あの御仁が3度目の復活。

市が全面バックアップなんで、免許なんかもノー問題。

現在、ボーリングなんかしちゃって、蔵建設中とのこと。

あの御仁のファンは酒業界だけにとどまらず、一般の方も全国に多数いるし

かく言う私めもその一人。

 

でも

金の匂いを嗅ぎつけて、わしゃわしゃ集まっては

ただ単純に酒造りが好きなんだ、という御仁の無垢な思いを利用するだけ利用する

金の亡者や、権力者など、ろくでもない大人たちの顔がちらついて、鬱陶しい。

もう、やってられんよ

寿司屋の次はパチンコ屋か

もう、泣けてくる。

 

ただ、日本酒好きの皆さんは、胡散臭い裏話など気にせず

29BYには出荷されるであろう、あの御仁の素晴らしい日本酒を

首を長くしてお待ちください。

酒販店にも味の利けないミーハーちゃんが多数いて

また鼻息荒く買い占めたりするんでしょうね。

滑稽です。

 

個人的には、正直言うと

「その金を、新潟県糸魚川の火災で焼失した加賀の井酒造の復活に回してやれよ」

と、思います。

御仁は全国に多数いる直弟子の指導や、某杜氏組合の指導係の職に

専念していただきたい。

その方が、未来に残せる功績は大きいかと。

でも、あの御仁は、おいくつになられても

「わしは日本酒を造りたい」

という強い気持ちが、目に表れるからなぁ。

直弟子にも止められないのよねぇ。

 

くれぐれもお体にはお気をつけて

良い酒を世に出して欲しいと思います。