茶豆落果の言のハッパ

呑んで笑って 流されて

新酒が続々、日本酒が美味いですぜ旦那!

皆さん元気ですか?

なんだか日本だけでなく

世界中が物騒な様相を呈しておりますね。

まぁ、今さらジローではありますが・・・

 

さて、

日本酒関係の仕事をしている小生は

不景気だと言われながらも

流石の12月、腐っても12月。

やはり忙しさピークなんです。

「しぼりたて」が出ましたからね。

 

お陰様で

休み無しで全国飛び回っております。

 

今年はどこのお蔵さんも米が溶けにくかったようでお困りの様子。

つまり、酒粕は今年は当たり年ということ。

造り手としては難しい環境だが

そういう時が腕の見せ所。

私も結構な種類の今年の新酒を飲みましたが

酒質レベルのバラつき結構あります。

飲み手の蔵を判断する力、運

そして酒販店や料飲店のレベルが明らかになってしまう

かも。

面白い年ですよ、今年は。

皆様、色々飲み比べてくださいませ。

 

大晦日まで、まだ1週間あるねぇ。

息切れせず、走り切ってみせます。

年々、己の年を感じるちゃずらがでした。

Γ‐GTPとの戦い 永遠に続く

Γと言っても、かつてのSUZUKIの名車ではない。

 

Γ‐GTPという数値の存在。

定期検診や血液検査などで

「ちょっと高いですねぇ」

なんて、診察で言われたことないですか?

酒好き、とりわけ常習的な酒のみにとっては気になる方もいらっしゃるだろう。

知り合いに、どれだけ呑んでもΓ‐GTPが正常値を維持する

という驚異の強肝臓の持ち主がいるが、それは稀だろう。

皆さん、Γ‐GTP大丈夫ですか?

これから忘年会や新年会など、廃れた文化とは言え

しぶとく開催し続けている方々もいらっしゃることでしょう。

呑もうぜ!呑もうよ!

数値なんか気にせずに。

 

先日、職場での定期検診があって、久しぶりに会社行ってきました。

そして、その結果を先ほど手にした次第。

Γ‐GTPの数値が94でした。

基準値は95以下と表示されていたので、ギリ基準値内ということ。

いやぁ 全くホントに良い数値だよ、自分にとっては。

 

私は今まで一度も医者からΓ‐GTPに関して

「ちょっと高いですねぇ」

なんて言われたことがない。

オイラの肝臓をなめるなよ。

自慢の肝臓だからね。

 

そのかわり、と言っちゃあなんだが

「あんた死ぬよ。このままだったら間違いなく肝硬変かなんかで死ぬよ」

と医者に宣言されたことがあります。

 

まぁ、休肝日って言葉は頭によぎったことが一度もない生活だったし

呑むなら記憶を無くすまで

何度財布を無くしても、懲りずにアホの様に吞んでいたからね。

Γ‐GTP数値は余裕の四桁をずっとキープしていました。

そりゃ死ぬわな。

医者が呆れるのも御尤もだ。

物言わぬ臓器、とは良く言ったもので自覚症状無し。

苦笑いの医者が、先ほどの言葉を吐いた時に

「あぁどうせ病気で死ぬなら、この死に方はオイラらしいや」

と自嘲し、しみじみと嘆息した。

そして同時に、己の肝臓に心から詫びたい気持ちと

文句言わずに付き合ってくれた事に感謝で息苦しかった。

 

その時からどれぐらい経つかな?

4、5年かな。

長かったなぁ。

GOTとGPTは昨年に初めて基準値まで落ちた。

そしてΓ‐GTPが今年の定期検診で基準値ギリの94。

この数字をいかにして維持していくかなんです。

これからもΓ‐GTPとは良い関係でいたいものだ。

 

ちなみに

今まで肝臓に関連した薬の処方は一度も受けていない。

私が拒んだのではない。

高血圧・高脂血症中性脂肪などの異常値の方が

ヤバいのでそれからじゃないと手を付けられなかった。

だから、自分なりに策を講じた。

 

重要なお願い。

以下の文章は、基準値まで戻った原因をド素人のオイラが

自分なりに試みただけで、専門家から指導を受けたわけでもない。

知識人からのススメも聞いていないので民間治療でもない。

私の勝手な妄想も多分に含まれているので、間違い・勘違いがあり

とんでもない行為が含まれている可能性もあります。

あくまでも自己流なので、くれぐれも参考にせず

読み物として、鼻で笑い飛ばしてください。

でも、休肝日は大事だと思っている、今でも、これだけは。

 

自己分析

1、とんでもない数値は、医者の太鼓判通り飲酒が主要原因だろう。

2、Q:禁酒・断酒が出来るか? A:出来まへん

3、吞まないと寝られない。

 

自己流行動

A、酒は呑みます、しっかり呑みます。でも週一は休刊日。

B、酒を断つと寝られないので、朝起きなくても良い休み前の日は断酒。

C、サプリメント服用

 

2について、ごめんなさい。意地汚く弱い人間なので。

3、本当にそうなんです。朝8時ぐらいまで起きて

疲れ果てないと寝られません。

A、全く飲酒量は変えていません。酒無しの人生なんて。

B、土日連休の時は、金土の2日間断酒。

仕事の都合で、休みが取れない時のみ断酒解除。

C、サプリメント摂取。

 

飲酒量を減らし、休刊日をもっと増やしていれば

もう少し早く正常値に戻ったかもしれませんが

健康を取り戻すために、自分にとっての廃人の様な生活は耐えがたい。

一度きりの人生、幸運にも生まれることが許されたので

それなら死ぬほど人生を楽しむ、それがオイラのポリシー。

そして最後にサプリメントの摂取。

 

私は通院先の先生には相談しなかった。

医者の優先順位と、私の優先順位は微妙に違ったから。

処方された薬との副作用は感じなかった。

鈍感なだけかも。

勿論、一般的には医者に相談すべき。

私が選んだサプリメントはオルニチン。

しじみに含まれる成分として有名。

しじみは肝臓に良いらしいからね。

 

勿論、休肝日採用が大いに効果があったのだろう。

オルニチン効果があったのか?

どれほどの効果があったのか?

は、ど素人のアタイには見当がつかない。

気のせいかもね。

でも、シジミが良いのは有名だから、そうなんだろうと信じよう。

オルニチンが有益に働いた、と何故か感じたのも事実。

グッと数字の減少に拍車がかかった気がした。

まぁ、過信は禁物だが、肝臓に対する心配りが大事。

私にはオルニチンがたまたま合ったのかもしれませんね。

私はこれからも気を抜かず呑み続ける事にする。

 

酒好き・肝臓心配気味の皆さん

肝機能の数値チェックしていますか?

美味しいお酒を一日でも長く、美味しく頂きたいのなら

強い肝臓の持ち主以外は、少しは努力しないといけないかも。

己の肝臓に気遣いと感謝と

そして、これからの長い付き合いを約束する。

この意識が大事なんだと思うのです。

常に四桁キーパーだったアタシはそう強く心に念じて

やっと二桁の真っ当なクラスに編入できました。

落第しないように、自分を甘やかせ過ぎぬよう努めます。

 

くれぐれも勘違いしないでくださいね。

オルニチンなどのサプリで肝機能が改善しますよ

という趣旨の文章ではないです。

私の場合はそんな気がした、と言うだけで

要は、酒好きの皆さんに

私のような取り返しがつかない様な事はくれぐれも自重し

長く、気持ち良くお酒を楽しみましょうね。

 

取り返しが出来たかどうかわかっていないですし

肝硬変は一度なってしまったら、戻らない病気なので

そうなっていないことを祈りつつ、引き続き体調に気をつけて・・・

 

呑みまくるぞぉ~

おおぉ~!

 

たまに休憩も。

北海道ツーリング 其の参ノ弐

♪来年こそきっと牛、・・・って、駄洒落かよ

 

釧路湿原から釧路市内方面へと戻る。

北上した時もそうだったが、市内に戻る時にも反対車線でネズミ捕りをしている。

まぁ、お仕事なんでしょうけど、ノルマもおありなんでしょうけど

一気に気分が堕ちる、クワバラクワバラ。

無事故無違反を再度唱えて安全運転に徹する。

旅先での自走不可やキップをいただくことは本当に落ち込む。

20代の頃、北海道の帰りに山形県酒田市バイクトラブル自走不可となり

電車で帰った経験は今では笑い話だが、その時は相当落ち込んだ。

まぁ、帰り道だったのがせめてもの救いだった。

 

R44から北太平洋シーサイドラインに入り、純粋に走りを楽しむ。

途中、キトウシ野営場の看板をチェック。

・・・って、エェ~!

なんと今年は6/1から開かれているじゃないかぁ!

キトウシ野営場は存在を知ってから、長年行きたいと願っているのに

何年も行けていないアタシにとって唯一の場所なのである。

事前情報では7/1ということだったので、今回は無理だと諦めていた。

こりゃ失態だ。直接問い合わせをしておけば良かった。

そりゃね、そんだけ思い入れがあるならば、そのまま野営場に行けば良いのよ。

でもね、今回は準備していない。

 

キトウシ・・・来止臥野営場に行く時は

・そこそこ寒い時期に行きたい

・焚火したい(勿論、直火はしません)

というアタシなりの拘りがある。

常に耐風への意識をした装備をしているが、今回は焚火台を持ってきていない。

そして何より

飲料水の問題だ。

確か地下水の枯渇で水が出ないという情報を仕入れており

現在もその状態が続いている可能性が高い。

 

でもなぁ・・・、と悩んでいると

野営場へと続く砂利道からバイクらしいエンジン音が近づいてきた。

サイドカーを駆る白髪の御仁。

思わず声をかけさせていただいた。

 

「テントを張られていらっしゃいます?」

「テントを張ろうと思ったが、時間が早すぎるので止めました。」

「・・・ん?」

 

砂利だらけのダートは800mぐらいあるはずで

時間が本人にとって早いか適当なのかは、ダートを降りる前にわかっていること。

おかしいな、その理由は。

 

ロケーションの問題かな?

「キャンプ場から見える景色はどうでした?」

「悪くないよ。」

 

これ以上聞くのは無粋だし、興味あるなら自分で行けば良い事なので

丁寧に感謝の言葉を返した。

水場とトイレだけという極シンプルな野営場のはずで

御仁には、それがお気に召さなかったのか、そもそも水が出なかったのか・・・

後者だったら、アタシにも明らかに準備不足だ。

でも、後者だったら教えてくれても良さそうだが・・・、

前者か?

前者なら私には問題ない、というかそれが良いのだ。

まぁ、いずれにせよだ。降って湧いた様なラッキーな話だったが

晩成温泉キャンプ場で話しをしていたハーレー乗りの人に

「霧多布に行く」と宣言していたし

「行ってみようかな」と返されていたし

事実、時間も早すぎることもある。

最終的には、やっぱり霧多布が好きなんだもん!(だからいつもキトウシに行けない)

という気持ちが高揚し、再び北太平洋シーサイドラインを東に進路を取る。

東東東に進路を取れ!東にでエエやん。

 

道の駅厚岸グルメパークで休憩。

グルメ推しでランキング上位だと鼻息荒いが、私には全く響かなかった。

牡蠣は大好きで、広島や赤穂へ行っては、たらふく食べることもあるが

何故か昔から厚岸とは縁が遠い。

何度も訪れているのに、いつもすぐに通り過ぎてしまう。

浜中町へすぐに行きたいだけなのか?

仕事の連絡が入っていて、お客さんとのやり取りや社内調整などで暫し俗に戻る。

 

三度北太平洋シーサイドラインを東に進路を取り、懐かしい琵琶瀬展望台に。

琵琶瀬展望台には思い出があるんです・・・(其の参ノ参へ)

patagonia大阪でウェアのリペア依頼

昨年に引き続き、愛用しているレディミックスジャケットのリペアを再度依頼した。

 

前回、受け取った時に確認していたので、圧着の剥がれが再発することはわかっていたが

テント泊初日にして、剥離がどえらいスピードで進行するとは思わなかった。

4泊したのだが、袖部分が特にひどく筒状を保てない程となった。

冗談抜きで、冬山縦走中とかじゃなくて良かった。

 

今回もpatagonia大阪で依頼したのだが

今回もスタッフさんの対応は私にとっては十分満足いくものだった。

こちらからの状況説明に対する理解の速さ、こちらからの提案に対する柔軟な対応

そして商品知識の豊富さ、10年前のウェアを当たり前のように完璧に理解されている。

長く使っていることを単純に喜ばれているようだったし

そのことが当然ともいえる様子。

最近、買い物をしていないなぁ、だって長持ちするんだもん。

しかし、ハードシェルよりもソフトシェルの方が一般的に長持ちする

とは知らなかったなぁ、まだまだ不勉強です。

以前使っていたグレードⅥの話でも盛り上がり(スタッフさんも使用していたので)

グレードⅦなるものが発売されたと教えてもらって・・・ビックリ。

薄手でインサレーションの無いハードシェルのグレードⅥの後継モデルの様な商品名だが

グレードⅦは厳冬期対応も可能そうなダウンパーカで、まったく違うやん。

う~む、アメリカ人のやることは時々理解に苦しむ。

グレードⅥの後継と言えそうなのは、M10ジャケットというモデルだ。

G→M、6→10

???、なんかわからん。

M7、M8、M9とかあったんでしょうか?

しばらく買物していないからわからん。

 

話を戻すが、レディミックスは10年とは言え、圧着剥がれが当たり前ってどうなのよ!

とツッコミも入れたくなるが、現在のpatagoniaではこの技術は進化していて

ハードシェルでは縫製の上で圧着するという技術になっている。

ソフトシェルでは圧着は使われていないということ。

10年前には、素晴らしく画期的だと驚愕したものだったが

技術的にはまだ追いついていなかったのだろう。発想は素晴らしかったけどね。

袖の左右のベルクロもシリコン部が割れていたので相談すると

随分とくたびれているので、オスメスともにベルクロごと交換することを薦められる。

1ヶ所200円で合計840円(税込)。

まぁ安い、モンベルさん見習ってほしいなぁ。

企業理念がまるで違うよね、ホント。

でも、モンベルさんも好きですよアタシ。

つい先日、旅行・キャンプ用にボトムを2本買ったばかりです。

ボトムは疲弊が激しく、正しく消耗品なので

そこそこ優秀なのに安価なモンベルがCPが素晴らしく、一番使いやすい。

いずれにせよ、ソフトシェルはまだまだ愛用するよ。

色んな山に行った愛着ある一着ですからね。

 

R2のハーフジッププルオーバーを再販してほしい

などと無茶なリクエストをスタッフさんに残し

M10ジャケットに後ろ髪をひかれるアタシであった。

冬の賞与が出たら考える。

北海道ツーリング 其の参ノ壱

♪北北東に進路を取れ

 

6月27日(月)

晩成温泉の朝は曇天。

昨晩、明太子クリームソースをかけたパスタを食べていた時に、

関東から来られた団体さんがキャンプ場敷地内の一部を使って

モーターパラグライダーを楽しみたい、という申し入れがあった。

スペース的には問題無いし、異存はなかった。

どうやら常連さんらしい。

 

朝はきのこソースのパスタ。

パスタ好きということではばなく

100均で大盛りソースと500gのスパゲティが容易に入手できるし

作るのも簡単なので、キャンプ時は登場頻度が極端に高い。

少し化学薬品臭さを感じながら、でも気にしないようにパスタを食べながら

モーターパラグライダー準備に忙しい団体さんを遠目に観察。

 

高所恐怖症で大の飛行機嫌いのアタシは

「100億積まれても出来ませんよ」

と、もうひとりのキャンパーと話していた。

100億は言い過ぎだな、でも100万だったら絶対しない。

う~ん、1億でも出来ないな。

団体ライダー、特にハーレーの団体さんを徹底的に忌み嫌うアタシだが

ハーレーでもソロライダーとは積極的に話をすることもある。

集団で走る人が嫌い、なわけではなく集団と交流を持つ気が無いだけ。

話しかけられても気づかない振りするし、近づかない。

独りでは紳士でも、集団になると周りの空気が読めない

傍若無人な態度になりがちな輩とはお近づきになりたくない。

 

空を見上げながら、気持ち良いんだろうけど、ちょっと怖いなぁと実感。

空は晴れ上がってきた。

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飛んでいる飛行機を見上げるのが怖い私は、飛んでるモーターパラグライダーも少し苦手

「気持ち良さそうですねぇ」

とやせ我慢して話していたが、やっぱり違和感。

ハーレー乗りの方は先に出発。

話しの中で霧多布キャンプ場をお薦めした。

行ってみようかな、と話されていたが、はてさて来られるのかなぁ。

まぁ、互いに自由を謳歌すべきで、どんな些細な事でも縛られるべきでも

縛るべきでもないさ。

さて、オイラもそろそろ出発。

北北東に進路を取る。「The Birds」を久しぶりに見たくなった。

 

浦幌、白糠釧路国道を走り釧路市内に入る。

釧路外環という自動車専用道路を走った方が良いのだが

少し所用があったので市内中心に突っ込んだら、案の定軽く道に迷い

時間を無駄に使ってしまった。

しかし、アジア系の観光客は釧路にも多いのね。

今日は霧多布キャンプ場までの予定なので、時間はかなり余裕で

昨年は7年振りの北海道ということもあり、走りたくって走りたくって

どうしようもなかったが、今回は精神的に余裕があり、のんびりしたいモード。

久しぶりに釧路湿原に行くことにした。

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釧路湿原駅は平日というのに、自分の予想以上に観光客が多かった。

傍にはエゾカンゾウがそよ風に揺れていた。

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ちょっと寄り過ぎて・・・、教訓にしよう。

 

細岡展望台に来たのは何年振りだろう。

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・・・(其の参ノ弐へ)