茶豆落果の言のハッパ

呑んで笑って 流されて

T字カミソリの進化に驚いた

ワタクシ

肌はめっぽう弱いんですが

髭はまぁまぁ濃いのです。

 

全国チェーンの理髪店に入った時

髭剃り担当(恐らく経験の浅い)のオネーチャンが

動揺して、持ち場を離れてしまうぐらい

血だらけにされたことがありました。

それぐらい、髭は濃いのに肌が弱いという理髪店泣かせのアッシでござんす。

ちなみに、経験豊富そうなスタッフさんでも出血しちゃうんで

髭剃り後にスタッフさんが

「無言」で軟膏を塗ってくるのが5割を超えていました。

こちらは、不本意ながら慣らされてしまったので

何とも思わないぐらいでした。

昔は、自宅近くに親父さん独りでやっている床屋さんがあり

しっかりと刃物を革砥でタッチアップしてから

髭剃りを始めてくれるので、良く行っていた。

実際髭剃り技術も高かったと思う。

その親父さんも随分昔に廃業された。

 

でも、現在は1000円カットの店がずいぶん増えて

大阪市内に住んでいると、探すのに困らないぐらい。

1000円カットは髭剃りが無い。

髭を剃られるのが好きな人もいるだろうが

私には苦痛以外の何物でもない。

髭剃りがないのは非常に都合が良い。

おそらく10年以上、髭剃りのある普通の床屋さんには行っていない。

 

前フリが長くなってしまったが

さらに

もう少し余分の前フリ。

 

電気シェーバーでもメーカーによっては

ヒリヒリ痛いぐらいです。外刃が消耗してたりすると

当たり前のように出血しちゃいます。

行きついた先は

フィリップス。

肌が弱い人は、フィリップス一択でしょ。

パナ、ブラウン、日立など色々使ったけど

フィリップスが私にとっては最高です。

シェーバーの音が甲高く五月蠅くないのも非常に快適。

非常用にと古いパナのシェーバーを保管しているけど

音の差は歴然。

出張用の持ち運び用のシェーバーも勿論フィリップス。

 

さてさて

やっと本題。

T字カミソリの話。

 

本当に色々なメーカーの色々なカミソリを使ってみましたが

結論から言うと

Gillette一択。

一時期はKAIの100均でも売っている

髭の濃い人用の一枚刃のカミソリ(黄色いやつね)を愛用していた。

出血はたまにあっても、それが一番マシだったから。

でも結局、使い捨てという所が、気にかかって使わなくなってしまった。

 

その後

高性能のカミソリを、色々なメーカーの色々なモノを幾度となく使った。

Gillette以外はどうしても合わない。

使い捨てのモノでも、何故かGilletteのモノが一番マシだった。

それ以来、恐らく10年近くカミソリはGillette派である。

 

つい先日

給料が入ったからということもあり

数年ぶりに高性能カミソリをバージョンアップしてみた。

これまでプログライドだったが

最高級シリーズはプロシールドという名前になっていた。

しかも

フレックスボールテクノロジーという代物が

T字のヘッド部を前後だけでなく、左右にも可動させるのだ。

スムーサーも良い感じ。

 

とは言えカミソリなので

ヒリヒリ感は若干残るものの、出血は無かった。(勿論、シェービングジェル使用)

プログライドでは

急いでいたりなど、不用意に油断して剃ってしまうと出血があった。

ヒリヒリ感の少なさも良くなっている。

新たな極薄5枚刃が利いているのであろう。

そして

見事なほどの深剃り。

電気シェーバー(特にフィリップス)では考えられないほどの

髭剃り後のスベスベ感。

いやぁ~

数年ぶりのGilletteの進化。

実感させていただきました。

 

褒め過ぎかな?

Gilletteさんの回し者じゃないよ。

 

肌の弱くない人からすると、ピンとこないだろうし

別にshickや他のメーカーでも違いは無いだろうけど

アッシからすると感動ものなのよ。

 

 

頭髪は頭を守るもの、ですよね

腕や足の毛は、摩擦から守るもの?

腋毛は、脇汗を止める?

眉毛は、おでこからの汗を止めるのに役立っているのかな。

アソコの毛は?摩擦か?

でも

口髭、顎鬚、頬髭ってなんのためにあるの?

毎日の髭剃りに、これまでどれだけの時間を費やしただろう。

その時間を呑みに行きたいぐらいだ(病気で、まだ呑めないけど)。

何の為だ?

誰の為だ?

ダリの為?