茶豆落果の言のハッパ

呑んで笑って 流されて

北海道ツーリング2017 三日目

2017年7月2日

寝不足ながらも勝手に6時前には目が覚めた。

ちゃんと朝ご飯を食べて(インスタントだけど)

8時前には出発し、昨夜に急遽変更した計画を尊重し、北上した。

 

今は晴れているものの、予報では全道的に雨であるのは今朝チェックでも変わらない。

大沼野営場から道道287、482と継いで

社台スタリオンステーションを突っ切って走る。

たまたまなのか、一頭も外には出ていない様子で残念であるが

まぁ、こんな日もある。

 

早来で給油と空気圧のチェック。

出発時から気になっていたが、やはり圧が20%近くも下がっていた。

ガス欠と足回りの不安も無くなり、退屈な1日を走る覚悟はついた。

R234を北上、岩見沢でR12にスイッチし、さらに北上。

砂川で道道283経由のR275。

再び北上し、碧水でR233。

私にとって、苫小牧から道北日本海側に向かう時の定番ルートだが

相変わらず、個人的に面白みに欠けると感じるルート。

片側2車線区間も長く、日本一の直線道路とかもあるのだが

アタイにとっては、ただただ走っているだけで、ホントつまらん。

昨年も同じルートを同じ方向で走っているので、余計に心が閑である。

だから今年は東に行きたかったんだよなぁ。

でも、雷は嫌だもんなぁ。

あぁ、このルートは気が滅入る。

砂川で降り始めた雨が、美馬牛峠辺りではヘルメットを強く叩くようになった。

急に走る気を無くしてしまい、北海道での走りを本格的に始めたばかりというのに

なんとも抗い難く意気消沈してしまった。

予定していた距離を全く走り切ることなく、留萌の神居岩公園でテントを張った。

 

初めて来たキャンプ場だが、テントサイトの駐車場への道が工事で封鎖されており

仕方がなく、トイレが隣接されているパークゴルフ側の駐車場にバイクを止め

近くにテントを張った。

トイレは近いが、テントサイト駐車場近くの炊事場は遠い。

オマケに結構な斜面なので距離以上に不便。

仮にテントサイトの駐車場が使えても、炊事場は近いがトイレが遠くなる。

水用タンクは持っていたので、炊事場に行く回数とトイレの回数を考え

パークゴルフ側にテントを張った。

 

テントを張り終えてしばらくしたら、雨は上がった。

でも、予報では午後もしっかりと雨マーク。

折角テントを張ったのに、また撤収して移動は・・・面倒。

 

ってことで、まだお昼ではあるが

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ってことになる。

トイレ近くにいるので、なんぼ呑んでも大丈夫。

 

先生ごめんなさい。

極力禁酒します、って言ったけど・・・

だって昨夜は寝られなくて大変で

酔っぱらって楽しそうな声を聞きながら、素面でいることのストレスが半端じゃない。

先生、今日は呑ませてください。

 

親の仇の様に、コンニャローと思いながら呑んでみた。

13時過ぎには眠気が・・・

 

雨音で目が覚める。

4時間弱も寝ていた。

やはり昨夜の寝不足が影響した模様。

いや、呑み過ぎじゃな。

 

起きたとて、することもなし。

雨はずっと降っていたようで、上がる雰囲気も無し。

昨夜とはうって変わって、独りぼっちのキャンプ場。

パークゴルフに興じる声も聞こえてこない。

この時間だから、帰ってはるわな。

聞こえてくるのは、なんかの獣の嘶く声。

ここって、熊はどんなもんかいねぇ。

雷も断続的に・・・

まぁ、気にしてみても呑んでるわけやし、今から移動もできぬ。

その気もない。

 

だから

 

昨夜のお返しとばかりに、また呑んでみる。

新しい日を迎えても絶好調だった。

一旦寝たから元気百倍アンパンマンだ。

 

「四日目 其の壱」に続く