茶豆落果の言のハッパ

呑んで笑って 流されて

コッヘルを買い足してみた

<なんとなく長文になった、すまぬオレ>

 

コッヘル?

クッカー?

アタシャ古い人間なんで

クッカーと言われるとなんか腑に落ちない。

コッヘルだね。

 

まぁ、どうでも良いが

シェラカップ、マグカップ、フライパンも含め

広義で調理器具としての素材は何が良いのか?

結論から言うと

<人と時と場合によって変わる>

というくだらない話に落ち着くのだが

あくまでも個人的な最近的な思いを少しだけ。

 

ちなみに前置きとして、今所有している調理器具は

コッヘルセット(飯盒含む)―アルミ8、ステン1、チタン1

コッヘル単体ーアルミ2、ステン1

シェラカップ(ロッキー含む)ーステン2、チタン3、ブラス1

マグカップーステン3、チタン2

フライパンーアルミ1

カウントしていくとアホみたいに多いなぁ。

しかし、現在使用に適していない状態のコッヘルセットが3セット

あり(トランギア2、スノピ、プリムス。いずれもアルミ)

トランギア・ラージメスティンは小物入れに使っているが、

他は処分予定。

メーカー別は

コッヘルセットートランギア5、エバニュー2、プリムス1、スノピ1、キャプテンスタッグ

コッヘル単体ーキャプテンスタッグ1、オリキャンプ2

シェラカップーベルモント4、スノピ1、ユニフレーム1

マグカップーエバニュー1、スノピ1、キャプテンスタッグ1、keith1、不明1

フライパンーユニフレーム1

昔、山をかじっていたので、軽量最優先のギアが結構残っているので

こんなにもあるのである。(言い訳)

しかしながら、現在はもっぱらキャンプツーリングばかりなので

定期的に良く使っているのは

コッヘルセット―アルミ3、ステン1

コッヘル単体ーステン1

マグカップーステン1、チタン2

になる。

メーカー・アイテム別で

コッヘルセットートランギア・メスティン2、エバニュー・不明、スノピ・パーソナルクッカー、

コッヘル単体ーキャプテンスタッグ・角型ラーメンクッカー

マグカップースノピ・ステンレスマグカップ、keith・チタニウム350、エバニュー・不明

 

 

と、長い前置きを経て・・・

 

キャンプツーリングを始めた頃は

自宅で使っている片手鍋1個を持って行っていたが

当然、パッキング等で不満が出てくる。

最初に買ったアウトドア用コッヘルはエバニューだったと思う。

その後、プリムスのコッヘルセット(現存)とエバニューの角型コッヘルセット。

ずっとアルミだったが、チタンが出てきて

アウトドアギアは新しモノ好きなので、すぐエバニューのチタンセットを

当時はアホほど高額だったが、無理して購入。

しかし、すぐに焦げ付き安さに気付き、苦戦する。

当時は金が無かったので、完全自炊(炊飯も)していた。

でも、高額な買い物だったし、買い換える金もなく

その後もずっと使い続けた。

重度の金欠病を脱した後は、ステンレスの頑丈さに目覚め、

初めてのステンのコッヘルセット(メーカー忘れた)を購入。

キャンプ場で盗難か、猫のいたずらか、紛失。

武骨さとチープさに憧れて、トランギア・メスティンにのめり込む。

そして、スノピのステンのパーソナルクッカーと出会う。

 

正直、このコッヘルと出会っていなければ

スノピというメーカーを今以上にボロカスに言っていることだろう。

このステンのコッヘルは長年の手荒い扱いで

ボロボロのペコペコになっているが、手放す理由が見つからない。

スノピのコッヘルとマグカップの良さだけは認めている。

価格設定も一部だけに限られるが、良心的なものがある。

 

最近は、キャプテンスタッグの角型ラーメンクッカーを気に入って使っている。

ステンで丈夫だし、容量もたっぷりでサッポロ一番みそラーメンの

2個一気食いもなんとか可能。

パスタの時の湯切りも楽チン。

ステンの良さは丈夫だという事、そう思っていた。

でも、このラーメンクッカー

しばらく使っていると、表面に傷が・・・。

私はパッキング時にあまり丁寧な扱い方をしない。

だから、ラージメスティンは傷だらけで2個とも早々に駄目にした。

スノピのコッヘルは大丈夫だったのになぁ~。

結構ショック。

アルミは安くて、商品の種類が多くて、使い勝手は良いが耐久性が無く

ステンは商品のの種類が少なく、使い勝手はいまいちだが耐久性がある

という自分なりの法則が崩れた。

ステンの素材?加工力?

 

整理整頓していたある日

何年も放置していたエバニューのチタンコッヘルセットを見ると

傷がほとんど無い。

昔のモノは本当に良い物が多かったのか?

造りが良いのか、高かった分だけ良い素材を使っているのか。

何年も使っていたし、直にストーブをぶち込んでパッキングしたり

と荒っぽかったんだけどなぁ。

しかし、焦げ付くから調理にはなぁ・・・

(調理なんてしないくせになぁ~)

 

20年以上色々なメーカーの色々なタイプのコッヘルを使ってきたが

単なる所有欲だけで購入したブラスのシェラカップだけ除いては、

一点の曇りもなく、質実で良いので長期使用に耐えられるか

使い勝手は実用的か、というポイントで選んできたつもりだ。

その中でも、選ぶなら

スノピのパーソナルクッカーが総合的に一番

と思っているが、熱伝導率と重量だけが欠点。

一番好きなのは、となると実は

エバニューの廃番となった「チロルコッヘル角型」だ。

私の不注意で大鍋を再起不能にしてしまい、小鍋だけになったので

自宅でたまに袋麺を作ったりして遊んでいる。

ハンドルは角ではなく、辺の中心部にあるのが個人的に重要なのだ。

類似で今も現役なのは、ユニフレームの山クッカー角型だが

これは大鍋と小鍋の大きさのバランスが悪い。

大鍋に対して小鍋が小さすぎる。

エバニューのチロルコッヘルはバッチリの大きさで

パッキングの際にピタッと収まるし、小鍋に袋麺がジャストで入る。

ユニの小鍋には袋麺がパッキングできない。

小鍋が小さすぎるので、中でのブレが大きい。

今はセットでしか売られていないが、フライパンのフッ素コーティングも

残念なモノ。

コーティング不信者ではあるが、エバニューアルマイト加工は強い

と実感している。

もう一種類のエバニューのチロルコッヘルセット(これも廃番)も

ビクともしない。

流石、質実な老舗メーカーは違うぜ。高評価している国内メーカーだ。

 

現在、ツーリングキャンプでも、ライトパッキングを目指しているが、

メインで使っていたエバニューのアルミセットは

大のコッヘルでも500mlぐらいで、袋麺を作るのにも苦労する。

メスティンは便利で気軽に使えるのだが、無垢で傷がつきやすく

1個だけでは足りないので、2個持って行くと

重ねパッキングが出来ず不利になる。

ステンは好きな素材だが、重くて熱伝導率が悪い。

トランギアのアルコールストーブやエスビットのポケットストーブを

積極的にサブで使っている今のスタイルに、若干不利になってきている。

 

実は、先月スノピ・トレックコンボを購入した。

大鍋が1400mlあるので十分な容量

この分野に関しては信用しているスノーピーク

深型は個人的に不便なのだが、評価も高そうなのでチャレンジ。

先日キャンプツーリングで初めて使用して

結構丁寧にパッキングしたつもりだが、帰ってからチェックしてみたら

アルマイト加工のコーティングに小さな穴が数ヶ所開いていた。

これまた結構ショック。たぶん、使う度に広がっていくなぁ。

勿論、個体差のハズレを引いただけかもしれないし

実用的には、まだまだ使えるのだが、信用度は一気に下がった。

そもそもコーティング類を信用していないアタシなのに

不用意に手を出してしまったのが間違いか?

いずれにしろ、

「スノピはステンだけ」

と心に決めた。

 

納得いくコッヘル探しは続くのだ。

 

エバニューの昔のチタンコッヘルも、ベルモントの今のチタンシェラの

軽さと丈夫さに相反する焦げ付き安さは知っている。

しかし、今は調理と言えるモノは、ほとんどしないオイラ。

エバニューは信用しているが、セラミック加工シリーズのチタンは

念の為にパス。

ウルトラライトシリーズは、無垢チタンだが

ライト志向の今のオイラには、蓋だけの用途のモノとのセットはパス。

となると

実はスノピのステンと同じぐらいに信用して、かつマニアック精神に

共感しているベルモント様のお出ましだ。

のチタンクッカー3点セットは大鍋が780mlで

大きすぎず小さ過ぎず、袋麺も余裕だ。

山用に愛用していたシェラカップリッドも持っているし、

使い道がさらに広がるだろう。

 

自宅でサッポロ一番みそラーメンくうた。

新品のチタンクッカーで作ったからか、やっぱり美味い。

早速届いたチタンクッカー3点セットはチタンの厚みが薄く

薄くて、ぐにゃっと手で曲げられるぐらいだ。

昔のチタンとは違うねぇ。軽さが気持ち良い。

多忙極まり、実践導入は年末になるが、期待できそうな雰囲気。

もし、将来的に調理っぽいことをするなら

愛用のユニフレームのバーナーパッドを使おう。

 

コッヘルの素材は何がお好き?

 

時と場合によるが

ステンとチタン

 

先月でコッヘルセットが2つ増えました。

我ながら馬鹿だなぁ。